ポーカーのハンドの種類 ポーカーのハンド種類 2013年10月31日 ハンドの種類を紹介します。弱い順で紹介します。 ハイカード ノーペア、ブタなどと呼ばれます。何も揃っていない状態です。 ワンペア 1組の同じランクのカード2枚が入った状態で、1つのペアができたという意味です。 2のワンペア。 ツーペア 2組の同じランクのカード2枚が入った状態で、2つのペアができたという意味です。 8と4のツーペア。 スリーカード 同一ランクのカードが3枚入った状態のこと。海外ではスリーオブアカインドとも呼ぶそうですが日本では聞いた事がありません。 10のスリーカード。 ストレート 連続した5枚のランクで作る。 ただK・A・2とKと2を含む形の連続した5枚のランクでは無効です。 3~7のストレート。 フラッシュ 同じスーツ5枚で作る。ハート5枚、スペード5枚、クローバー5枚、ダイヤ5枚のいずれかとなります。カードのランクはなんでもかまいません。 ハートのフラッシュ。 フルハウス スリーカードとワンペアの組み合わせで作る。 12のスリーカード。2のワイペアでフルハウス。 フォーカード 4枚の同一ランクのカードが入った状態です。 Aのフォーカード。 ストレートフラッシュ ストレートとフラッシュが同時に完成した状態です。 同一スーツで、5枚の連続したランクで作ったハンドとなります。 2~6のハートのストレートフラッシュ。 ロイヤルストレートフラッシュ 同一スーツで10~Aまでカードが入った状態。最強のストレートフラッシュです。ようは ストレートフラッシュですが、10~Aまでに限りロイヤルストレートフラッシュと呼びます。 10~Aのロイヤルストレートフラッシュ 長くポーカーをやっていますが、ロイヤルストレートフラッシュはできた事がありません。 一度でいいから作って見たい手ですね。 以上がポーカーのハンドになります。 PR